平成30年2月、当事務所の弁護士太田竜と内山晶が、社会保険労務士の勉強会において講師を務め、「固定残業代」について講演を行いました。

典型的なテーマではありますが、関連する判例を深く掘り下げたり、当事務所で取り扱った事案をデフォルメして紹介するなど、新しい視点をご提供できるよう心掛けました。多数の社会保険労務士にご参加いただき、議論も活発で、大変盛況な勉強会になりました。
社会保険労務士の方々にこの場を借りて御礼申し上げます。

さて、「固定残業代」を実際に導入している企業は多くあります。一方で、「固定残業代」は、適切に導入し、制度運用しなければ、使用者(会社・事業主)が不測の不利益を被ることもあり得ます。相次いで裁判例が出ていることもあり、専門家に相談して制度設計をなさっている経営者の方々も増えてまいりました。

当事務所でも、主として新潟県内の企業の皆様から、「固定残業代」を含む労働関係のご相談を多数受けております。そして、特に未払賃金や解雇などの問題については、多数の事例の集積と、判例研究の成果などを活かして、県内の他の法律事務所にはない経験に基づいた高いレベルのサービスをご提供できると自負しています。
新潟県内の企業の皆様で、労働関係に関してこれまで専門家のチェックを受けたことがない方、従業員や労働組合からの請求等を受けている方などは、是非、一度、当事務所にご相談ください。

弁護士 太 田   竜