「とやの総合法律事務所」は、内山晶及び太田竜の２名の弁護士が設立した法律事務所です。
内山は新潟において、離婚・自己破産などの個人のご相談から国などを相手とする弁護団活動まで幅広く市民の側に立った活動を中心に行ってまいりました。太田は大阪において、関西最大規模の法律事務所に所属し、一般会社法務から専門的なＭ＆Ａ案件などの企業法務を中心に、個人の方のご相談なども含めて活動してまいりました。
その後、2014年1月に内山と太田が共同して、新潟市中央区において「とやの総合法律事務所」を開設いたしました。互いの専門性を深めながら、業務分野を広げ、現在に至っています。
２名の弁護士それぞれがバックグラウンドを活かしてオールラウンドに活動しておりますが、必要に応じて連携することで、「総合法律事務所」として幅広いご相談に適切に対応することが可能です。
個人の方の離婚・相続問題から上場企業・中小企業の会社法務等まで、どんな事件であっても、依頼者の方々にとって最良の解決を模索してまいります。
